「はしっこに、馬といる」「馬語手帳 ウマと話そう」

2017/08/01 08:00

先日、沖縄・与那国島が、台風暴風雨圏内に入ったと聞いて、心配しております。
先月の「与那国馬に逢いに行く旅」で、与那国馬達とふれあい、住んでいる状況など聞きましたので・・やはり心配になります。
与那国の馬達って・・
森に住んでいるみたいなのですが・・台風が来ても、森の中で台風を凌ぐんですよ!!
凄くないですか~((((;゚Д゚)))))))
野生・半野生なら・・当然と言えば当然なんですが・・ビックリしました。Σ(´Д`*)


で、その時の与那国島で買った本です。
読んでみて、改めてとても良かったと!言いたいんです!!+゚。*(*´∀`*)*。゚+

「はしっこに、馬といる ウマと話そうⅡ」
著者・河田桟(かわたさん)さんです。
ばて4
著者の河田さん、東京の出版社で働いてらしたんですが、与那国馬に魅了されて、与那国島に移り住んだ方です。
今は、愛馬カディとその子供ナーリの世話をしながら、与那国島で出版社をされています。
この本も、「カディブックス」から出ています♪

内容は・・カディと暮らすことになった経緯から、仲間と認めてもらう過程など、難しい言葉でなく、わかりやすく書かれてあります。
その内容が・・私とサラが奮闘した過程と同じ感じでして・・。共感することだらけでした。

「強くならずに馬とつきあう」章では、やっぱり出てくる「強い力」を使ったリーダー論です。
「リーダーは、人」が基本とされて、そうなる為に、さまざまなかたちで、身体的・精神的な圧力を使うことがあるとかかれていました。従来の犬の訓練と一緒かな・・(^^;)
そのことが、河田さんを悩ませる事になり・・と、話が進んでいきます。
『「人間が常に強い側」の立ち位置に馴染めない人って、実は結構いると思います。』とは、正に私もです。
『例えば、初心者が馬に乗ったときにインストラクターから「もっと強くお腹を蹴って」とか「うまになめられないように」とか言われます。
そうした時に「ようし、やってやるぞ」って人と「そんなにまでして乗らなくていい」と思う人もいるのではないかと思うのです。』
って、後者の河田さん!!
「私もです!!」って、言いたいです!!!

そんな流れから~「どうやって力を使わず、精神的なプレッシャーも与えないで仲間となったか」が、書かれています。
「わかる!!」「そうそう!!」「やっぱりね~」同意ばっかりしてました。
「馬と犬で、少し群れとしての位置が違うかな」とは、思いましたが(環境が違うし、草食動物の群れってこともありますが・・)
馬の生体など、すべて興味深く読ませていただきました。
この本は、馬との関わりを書かれていますが・・他の動物達との接し方でも共通すると思うんですよね~。
何度も読み返したい本であります。( ̄^ ̄)ゞ


「馬語手帳 ウマと話そう」です。
こちらが↑上の本より、先の出版なんですけどね。(^_-)-☆ばて5

こちらの本は、わかりやすいイラストつきの、馬のカーミングシグナルの本です。
これ~良いですよ!!
馬と仲良くなりたい方なら是非、買ってください!!わかりやすく書いてありますよ~(* ´ ▽ ` *)
犬とまた違う、馬独特のシグナルですから、本当に興味深いです!!
私は、動物と対等な形のコミュニケーションを取りたい方なので・・この本は、役に立つと思う!!(笑)


私は、この著者の河田桟さんに、与那国馬ふれあい広場でラッキーなことに会えたんですよ。
このイラストのままの方でした♪
でね。
思ったのが・・私がいつも犬に接する上で、参考にさせてもらってるブログ「ドッグウォーカー博士のスローライフ」の博士とも、雰囲気が似てるなと・・。
考え方や、南の島に移住して暮しているのも一緒やし!!ちょっと似てるってことですよ~(;^ω^)
動物に優しくを突き詰めると・・こういう感じ、考え方になるのかな~と・・思った次第です。( ̄^ ̄)ゞ
まだまだ全然、修行が足りない私です・・(;^ω^)

でもこの2冊は、本当に名著だと思います。
動物好きや、馬に興味がある子供達にも、是非、読んでもらいたい本で~す。(^_-)-☆名著、名著ですよ♪

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